(−2)×(−3)=6

2005年3月23日
(解答)

相互補完 × 相乗効果 = 正

愚痴。

2005年3月22日
頭が  冷たい


どうしたら

この痛みから逃れることが出来るのですか?

それでも笑っていないと

いけないのですか?


一人じゃ 歩けない


こんな 情けない  私を

笑ってください

ええねん

2005年3月21日
余計なことに惑わされないチカラを

私に与えてください

多情?

2005年3月21日
きっと器用に見えるのでしょう


器用にやってみせるのは 不器用な本心の裏返し

隠さないと 苦しくて動けないから

少しでも前に進みたいから 

本心はひとつなのに

それはきっと許されないことだから

違うカードばかり出してしまう



一体何種類あるのか 自分でもわからないよ

何も割り切れてなんかいない

偽りの自分


それでも 笑顔でいるって

約束したから

前進。

2005年3月20日
感じる

目に見えない不思議な チカラ

一体どこへ たどり着こうとしてるのか

自分でも分からない



それでも

手探りでも

引っ張られる方向へ

前へ 前へ



それが今の私に出来る

精一杯

深海

2005年3月19日
どうして

私は今 ここにいるんだろう

深ーい深い 海の底みたい

右を見ても左を向いても

見えるものは暗闇と

上方から差し込む ほんの少しの光

自分で上がっていくしかない

何があっても

自分と

もうひとつ 

信じられるものを信じ続けるだけ

空に向かってもがき続ければ

いつかは 辿り着けるのかな

愚問

2005年3月16日
どうして



ほかの人では

だめなんだろう
流行っていますね

かく言う私も本屋に立ち寄った際には必ずチェックしてしまう

いつもはスリップなり栞なりが挿まれている
ページを開くんだけど

今日はなぜか何も挿まれていなかった

たまには自分の直感を信じてみるのもいいかな
と開いてみると

そこには今の私を
本当に幸せにしてくれる言葉が書かれていた

ついでに・・・とその隣にある同じ本の
スリップの挿まれているページを開いてみた

そこには さっきと全く同じ言葉が記されていた

ジレンマ

2005年3月16日
昔から 大切な人とうまくいくかよりも
その周りの人達と うまくいくかに一生懸命になってしまう

大切な人のことを疎かにしてしまう

その人を思えば思うほど
空回りしてしまう

「こんなに頑張っている私をみて」
「あなたのために努力しているのに」

独りよがり 思い込み 押し付け


自己満足

効果

2005年3月15日
やっぱりすごい

今までとりとめもなく頭の中で浮かんでつかめなかったことが

何が何だか解からなかった事が

サクサク言葉に変換される

今何をすればいいのかがリアルタイムでやってくる

当たり前のことだけど

左脳復活?前頭葉?松果体?

私はこんな事を考えていたんだ とか

みんなはこんなにも容易に感情を具現化していたんだ

得たものを生かすことが出来たんだ とか

驚愕

早くそうすればよかった

いう事聞かなくて本当に・・・ごめんなさい

3月12日の日記

2005年3月12日
散歩がてら図書館に行ってみた
何年ぶりかなあ

ずっと会っていなかった恋人に会った時みたいに
胸の奥の深いところをきゅっとつかまれて

少し懐かしくて少しくすぐったい感じ

昔は無類の本好きで
行かない日はないくらいだったのに
どうして離れてしまっていたんだろう
「活字欠乏症」
がすべての根源だったりして

昔大好きだったこと
ずいぶん忘れてしまってる
少しずつ取り戻していけたら

何かわかるかも知れない

似て非なるもの

2005年3月12日
私がしなければならなかったのは

「変身」ではなく「成長」



空中分解 

起こしてた

アルエ

2005年3月11日
嬉しいこと
たくさんあるのに・・・

あずみ2

2005年3月11日
軽い感覚も取り戻せたし

とりあえず充電完了(かかりすぎでしょ)

行ってきます   
                レアナ
街中にちりばめられている

たくさんの欠片集めて

前向いて歩いてます

人間としての

2005年3月10日
もちろんまだまだ

言い訳と動機付けの段階

今までそれでいっぱいいっぱいだったから

放出してみたかった

誰かと共有し得るものなのかなって

少し感覚戻ってきたみたい

まわるようになってきた

でもやっとスタートライン

似て非なるもの

2005年3月10日
歪んだ愛情なんて存在しない


在るとしたらそれは歪んだ世界観

妄想です

2005年3月9日
何か始めないと

何も始まらない
どんなに言葉を尽くしても
理解されないときもあり

何も聞かなくてもすべて理解できるときもある

どんな言葉に置き換えてみても
真実はひとつだけ

自分の心の文章化は自分を理解するためのひとつの手段
他人を説得するためのものでもなく
それが現実と自分を卑下してしまう必要もなく
目の前にある事実は変わりはしない

何も聞かなくてもすべて理解できることもある
感じるまま
それは偽りのない真実

症例A

2005年3月9日
解放されつつある

封印した心の一部分

蓋をして目をそむけていた暗闇

核(CORE)

取り戻さなければ

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